VJを終えて…
今回の反省点
・映像素材ってやっぱり大事ね。
・何事にも時間に余裕をもってやろうね。
よかった点
・後輩達がのりのりでかわりにVJやってくれた。時には奪い合い(笑)
・ビートトラッキングによるミックスフェーダーの変化
それで今回の一番のポイントだったのは、ビートトラッキング(バスドラムの検出)によるフェーダーの変化でした。やはり一番音楽に同期して映像が変わるのが気持ちいい。さらにそのおかげで、初めてその場でプレイした後輩達もエフェクトだけに集中できたので、いきなりそれっぽくできて7時間のうち4時間くらい後輩達にまかせちゃいました(笑)
あと、やはりリアルタイムの映像は強い!DJのプレイ風景や観客をとることによっていい感じが出せたと思います。
リアルタイム16面パズルもある意味いい感じだったかなと。
今回残念だった点は、会場のプロジェクタがランプのせいか、何をうつしても基本的に黄色になってしまったということです。それもあって一番やりたかった棒ぶんぶん振り回すのもやってもあまり効果がないような感じでもあったのでやめました。
今後は音と映像の同期をメインとして、音解析によるエフェクトの変化ができるようなものもつくってみたいなと考えてます。
キテルね。いい感じに。
きたいしてまっせ。
これはカトジュンと見に行くべきだったかなぁ、、。
また、アイデアだしあいましょー。カトジュンちで(w
投稿: yamato | 2004年5月30日 (日) 04:43
やっぱ現場で実際に自分で体験しないといいものは作れなさそうですね(笑)今後も実際にやりつつアイデアだしますとも。
投稿: hayase | 2004年5月31日 (月) 22:02