hayaseblog

YouTubeと連携したトヨタのコンパクトカーiQのプロモーションサイトが、凄いクオリティーです

Visual Mix Contest といって、映像と音楽（音）が素材として用意されていて、その素材を利用してFlash上でリアルタイムにミックスをして自分独自のCMを作れてしまいます
リアルタイムミックスは、キーボードを使ってかなりVJ気分を味わえます
しかもコンテストの優勝者はiQがもらえるとのこと。。

早速試してコンテストに応募してみましたが、、
YouTubeで再生すると音がでない。。。。

と次の日に、運営元からこんな内容のメールが、、、

2月15日（日）17:00～2月16日（月）13:00までの間にエントリーしていただきました作品に関して、音楽が正しくエンコードされないという不具合が発生しておりました。

ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。

お手数ですが、正しいプレイデータにつきましては、システム改修後、再度 MY PAGE からUPしていただく必要がございます。

ということで、とりあえず待ってみます。

それにしても、ウェブ上でこんなことができてしまう恐ろしい時代ですね

社内で有名な通称ハラダイコンがネスプレッソの近くにあったのをみて、唐突に思いつきました。
携帯のカメラっていうのと、きちんと距離と角度を合わせてやったわけでないのと、場所的にやりにくかったってのもありイメージ通りにはいきませんでしたが、とりあえずは満足です(@_@)

haradaiconx.swfをダウンロード

フラッシュでマスクを使ったらその下のテキストの文字が消えました。なぜだーーーーと思って調べたらテキストにマスクかけるならアウトラインフォントを利用するしかないそうです。
詳しくはマクロメディアのサイトにて
編集可能テキストフィールドをマスクすると表示されない

例えばFlashでドラッグできるムービークリップ内にムービークリップのボタンをつくるとすると、ボタンとしてちゃんと機能しないことがある。そこで、そうしたらいいんだろうって考えてちょっと強引な方法を考えました。（普通なのかわかりませんが）

とりあえず最近のエントリーだけFlash化してみようかと、どんなデザインにするか考え中。