Lemur の日本語版製品ページのFAQが若干はっちゃけ気味
マルチタッチかつモジュラータイプである、唯一の次世代コントローラー。
シーケンサー、シンセサイザー、バーチャルインストゥルメント、VJ、照明機材など、あらゆるものをコントロール。マルチタッチかつモジュラーコンセプトを実現した、唯一無二の次世代コントールサーフェス"Lemur"。
Lemurの一番の特徴は、指の本数に対して無制限に反応可能な、その独創的なマルチタッチ対応のセンサーにあります。パフォーマンスの際に、1つのタスクしか行えないマウスクリックに縛られることなく、10本すべての指を利用して複数のパラメータを同時にかつ正確にコントロールする真のマルチタスクを実現します。その機敏な反応性や根底からの差別化により、Lemurはコントローラーのあるべき姿を新たに定義します。
Max/MSP業界!?では上記のインタフェースは数年前から有名で、非常に使いたいなーとは思っているのですがとりあえず高くて手がでません
で、開発元のJazzMutantのページ内にいつのまにやら日本語ページができていたので見ていたところ、FAQの内容が、、、
> 最大で何本の指までパネルをタッチすることができますか?
理論上は制限はありません。ただし、我々は11本以上指がある人に試用してもらったことがないので、10本まででご使用いただくことをお薦めします。> センサーは指以外のものでも反応しますか?
はい。スタイラスペンや、ボールペン、つま先、ネコの手などでも検知されます。基本的には、先が丸すぎる物でなければ、コントロールすることが可能です。> では、うまい棒でコントロールすることはできますか?
原理的には可能ですが、画面に粉が落ちたりにおいがついたりしますので、うまい棒は食されてお楽しみいただくことをお薦めします。
全体的にツッコミどころ満載なのですが、うまい棒って何それ日本で勝手に付け加えてんじゃん
って感じでした。
と、思わぬとこにひっかかりましたけど使ってみたいですねー
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