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で実際に箱をあけるとCDが入っています。
そいでマウスをさすと普通に動きますので、CDからユーティリティーソフトをインストール。
再起動すると、システム環境のマウスの部分がこんな風になります。

ここでどのボタンにどんな機能をもたせるかのカスタマイズができます。

実際の設定は、

• スクロールボタンクリック・・・Exposeアプリケーションウィンドウ
• 左・・・主ボタン
• 右・・・副ボタン
• 両サイド押し・・・Dashboard

といった感じにしました。

で、実際にロジックで使用したところこのような画面の時に非常に便利です♪

今までは、縦、横スクロール用のバーのところをドラッグしていたものがそのまま即座に移動することができます。
また、スクロールボタンクリックにExposeを設定したので、各ウィンドウを簡単に選択できるようになります。
この部分のストレスが少なくなるのはかなりいいです♪

で、現在この記事をブラウザで書いていて気づいたのですが、スクロールボールを横にまわすとブラウザの進む、戻るボタンの役割をするようです。

注）どうやらFireFoxでこの動作をするようです。Safariでは進む戻るにはならないっぽい
WYSIWYGがjavascriptで実装されているため、間違って戻ってしまってその後に進んだ場合には、書いていたものが消えてしまっています(T_T)

この辺は下書き保存するなり、マウスの設定を見直すなり気を使わねばなりませんね・・・うーむむむ(@_@;)

またいろいろ便利なことがあったら記事にしまっす。